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(1) |
生前契約について知りたい |
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主催者がNPO日本生前契約等決済機構ということもあって、生前契約の内容を知りたいという電話がトップを占めた。「生前に死後の備えをして安心する」という私たちの運動の着実な広がりをかんじる。 |
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(2) |
自分らしい葬儀 |
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現在行われている一般的な葬儀とは違う『自分らしい葬儀』をしたいという相談の大半は、祭壇を飾った通夜や葬儀をしたくない、言い換えれば「何もしない葬儀」をしたいというものや、無宗教で行うにはどうしたらよいか、というものだった。 |
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(3) |
墓地について |
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墓地の維持管理に関する不満や、少子化社会を反映して継承者がいなくなる不安を訴えるものが多かった。同時に合葬墓や永代供養墓への関心の高さもうかがえた。また、寺院墓地を持つ相談者からは、「無宗教で葬儀を行ったら、戒名をつけないと墓に入れないといわれた」という、墓地のあり方を問うものもあった。 |
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(4) |
寺について |
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葬儀や法要の際の高額な布施や戒名に納得できないというものがほとんどだった。個人の信仰が無く、寺との日常的な関わりが薄れてゆく中で、葬儀の時だけ「宗教を買う」という感覚も問われているのではないだろうか。 |
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(5) |
遺言・相続 |
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付き合いの無かった親族が突然現れるなど、相続を巡る遺族のトラブルが多くを占めた。新民法が施行されて50年以上経つにもかかわらず、法定相続についての理解がなされていないこともうかがえた。 |
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(6) |
葬儀費用 |
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葬儀業者に対する苦情はほとんど無く、どうしたら安い葬儀ができるかという問合せが多かった。市(区)民葬でも、画一的な内容ではなく、もっとシンプルな「何もしない葬儀」を提案する業者もあることがうかがえた。 |
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(7) |
散骨・遺骨の処理 |
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散骨(自然葬)についての相談の中には、お墓を必要としない場合の遺骨の処理方法についての問合せが多く見られた。 |
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(8) |
その他 |
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年末年始の期間ということもあってか、喪中の挨拶状や正月飾り、初詣についての問合せが目立った。服喪の意識は正月だけに目覚めるのであろうか。 |
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