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私たちが生きている日々のくらしの中で、ちょっと困ったこと、とても大変なこと…いろいろなことがあります。 |
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多世代家族、そして多人数家族の中でくらしていれば、家族の誰かが「くらしの智恵」を心得ていて、何とかなったものです。 |
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しかし現代のライフスタイルは、一世代、小人数家族、向こう三軒両隣りともあまりかかわりたくない…という方向へ変わっています。そんな中、くらしの智恵を簡単に得られる「場」が、少なくなっています。 |
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生前契約を担う2つのNPOが立ち上がったのが2000年です。 |
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初年度の2000年12月25日に、「葬送支援・110番」のタイトルで約1ヶ月、暮と正月も関係なく、24時間体制のフリーダイヤル(2回線)による電話相談をスタートさせました。 |
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マスコミにもいろいろな角度から取り上げられ、その都度、相談件数が多くなりますが、しばらくすると下火になります。 |
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そんな繰り返しの中で、「110番」の相談電話の灯火を消してはならないとの覚悟で維持しています。早いもので、満3年が過ぎました。 |
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今までは、客観的な対応が求めにくく、情報量の少ない「葬送」の分野に限定して相談を受けてきましたが、2004年からは名称も「葬送・生活110番」とし、病気、ケガ、入院、手術など、より日常的な分野の相談もお受けしています。 |